オークション落札商品中古

バンダイ　魂ウェブ商店　魂ネイション2017開催記念商品　【抽選販売品】超合金魂 GX-70CN マジンガーZ D.C. CHROME NOIR　新品未開封品

この商品の詳細を見る

『バンダイ　魂ウェブ商店　魂ネイション2017開催記念商品　【抽選販売品】超合金魂 GX-70CN マジンガーZ D.C. CHROME NOIR　新品未開封品』はセカイモンでd1ee27dfafbから出品され、348の入札を集めて03月27日 5時 5分に、53999円で落札されました。即決価格は53999円でした。決済方法はに対応。北海道からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

魂ネイション開催記念商品超合金魂 GX-70CN マジンガーZ D.C. CHROME NOIR！

ご覧いただきありがとうございます。新品未開封品になります。

商品は手元に有りますので、お支払い確認できましたら、商品を発送いたします。

発送方法は、ゆうパック（おてがる版）になります。落札後、24時間以内にかんたん決済でのお支払いが出来る落札者様でお願いします。出品者はタバコを吸いませんしペットも飼っていませんのでニオイが気になる方はご安心下さい。評価できない方、評価不要の方、評価をして頂けない方は入札をご遠慮願います。ノークレームノーリターンで宜しくお願い致します。

超合金魂の伝統、ブラックバージョンをさらなる高みへ。
時計などに使用される黒クロムメッキによる黒色（＝Noir）の表現、シルバーも鉄仕上げなどで使用する特殊なメッキを使用し、金属表現の高みを目指した限定モデルです。

2017年12月1～3日に開催のイベント「TAMASHII NATION（魂ネイション）2017」開催記念商品に、「超合金魂 GX-70CN マジンガーZ D.C. CHROME NOIR」が登場。本アイテムは「超合金魂 D.C.（ダイナミック・クラシックス）」第1弾として、今年1月に発売された「マジンガーZ D.C.」のブラックバージョンである。商品名に冠された「CHROME NOIR（クロームノワール）」の魅力を、超合金研究の第一人者でもあるアニメーション研究家の五十嵐浩司氏に語って頂いた。
1978年に「デラックス超合金勇者ライディーン」のブラックバージョンが発売されてから、約40年。ブラックラィディーンのダイキャストボディにブラックメタルのコンビネーションは、大人の嗜好品をモチーフとしている。そのため、超合金のブラックバージョンは、常に大人に向けたアイテムとして世に送り出されてきた。

そして、その到達点となるのが、この「超合金魂 GX-70CN マジンガーZ D.C. CHROME NOIR」である。ブラックメタルという基本色を継承しつつ、シルバーメッキを掛け合わせることで、より鋼鉄そのものをイメージさせる仕上げとなった。全身に満ちるメタリックの輝き、これぞまさに“くろがねの城”――。マジンガーZというロボットが実在するととしたら……？そんな視覚的なリアリティさえ覚えるカラーリングが誕生したのだ。

大人の鑑賞に耐えうるブラックメタルのプロダクトが、いま極まる!!

登場作品	マジンガーZ
主な商品内容	・本体・交換用手首左右各２種・アイアンカッター×２・専用台座＋専用アーム・ジェットパイルダー（飛行状態）・ジェットパイルダー（合体状態）・ジェットスクランダー・その他交換用パーツ
主な商品素材	ABS、PVC、ダイキャスト
商品サイズ	全高約170mm

メタリックの輝きを強調するため、あえてゴールドは差し色としての扱い。頭部レーダー、ジェットパイルダー、ジェットスクランダーに用いられている。
アングルによっては全身がブラックメタルに見えてしまうほど、ブラックとシルバーの組み合わせが馴染んでいることがわかる。

ジェットパイルダーとジェットスクランダー。主翼のシルバーメッキにも注目いただきたい。
また、スクランダーは主翼にサザンクロスナイフが搭載される以前のTV劇中仕様を再現しており、発売済みの「GX-70 マジンガーZ D.C.」「GX-70VS マジンガーZ D.C. 対デビルマンオプションセット」いずれとも異なるバージョンとなっているのも見逃せない。
ディスプレイ台座はクリアー成形となっており、まるでスポットライトを当てたかのような効果を出している。

君は本当の”くろがねの城”を目撃する！

文・五十嵐浩司（いがらしこうじ）
アニメーション研究家。編集プロダクション「タルカス」に所属し、映像ソフトのブックレットや「超合金魂計画」などの玩具書籍を数多く手がける。超合金の歴史に精通し、「超合金魂 D.C.」シリーズには企画協力として参加。2017年8月には、アニメと玩具の関係を記した「ロボットアニメビジネス進化論」（光文社新書）を上梓した。